長谷川潔展 --作品のひみつ--
2006-02-19


に行った。相棒はポルチーニ茸とピーマンの炒め物、自分は麻婆豆腐をそれぞれランチセットで、それに「郭夫妻の成都名小吃」なる牛の内臓の炒め物を注文。麻婆豆腐は店員に「かなり辛いですが大丈夫ですか」と聞かれチト怯んだが、食べてみるとなんとか耐えられる辛さだった。山椒が強いのが、中華街なんかの本場物と同様だ。ギリギリの辛さが病み付きになり、ごはんが進んでしまう。ポルチーニとピーマンの炒めものは、本当にそれだけをオイスターソースかなんかで炒めてあるだけ。チンジャオロースーから牛肉をなくした感じだ。一口めはしょっぱかったが、激辛の麻婆と一緒に食べ進むと爽やかさが感じられて、これまたばくばくと・・・
(横浜美術館・2006年2月18日)


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